軽く普通に使えます　何より安いです　オートフォーカスの速度も普通だと思います。仕事でコンパクトマクロのほうをつけっぱしなんでマクロレンズを作ってほしいですね。APCサイズで７０ミリなんで買って後悔はないです。

カメラにつけるとき固い

たった一万円ですが、ボケはふわふわで、でもピント面はそこそこ解像して、とても良いレンズです。たった一万円のレンズの写りとは思えません。ただしゴーストやフレアは盛大に出るので、それを楽しめる人向きです。オールドレンズとか興味ある人にはオススメです。マニュアルフォーカスであることを楽しめる人には最高のコスパレンズだと思います

ピント合わせ手動、でもこれも被写体を撮るためには大事な行為のひとつ。今のカメラなら撮った映像がすぐ見えるけど、昔は現像してからでないと見えなかった。良くも悪くも時代の流れ．．．

レンズ初心者ですがZVE10に取り付けていますキットレンズよりも劣っているのはオートフォーカスが出来ないことくらいで、ボケ感や被写体の映りが素晴らしい…初心者の私もこれぞ求めていた映像！というものが撮れました。カメラが楽しくなる一品です

下記の問題につき代理店様に連絡申し上げたところ、連絡から一日で代替品を届けていただきました。距離指標のずれなど不満が残るところはまだありますが、何とか使えそうです。＞描写は素晴らしいです。2か月半使用。➀オーバーインフ　②距離指標と実際のピントがズレています。＞＞（距離指標5mが実距離７ｍ。）　③マウントのガタ（光軸方向ではなくセンサー水平方向）。レンズを押＞すとずれます。マウントの精度に問題。以上です。購入は良く見極めて.。

AFはDCモーターなので煩い。開放(F1.4)は解像力がなく1/3段絞ってF1.6ならそれなりに解像する。レンズプロファイルが用意されていないので、歪曲収差、色収差、周辺光量落ちは現像時に除去する必要がある。フードが存在しないのが残念。色々問題はあるが、値段を考えるとコストパフォーマンスは良い。

とても安いので不安でしたが、ＴＴＡｒｔｉｓａｎブランドは、結構しっかり作ってあって、問題なさそうです。同じＤＪ－ＯＰＴＥＣ製の７Ａｒｔｉｓａｎｓ３５ｍｍＦ１．２と並べてみると、全長が少し長く、絞りリングとピントリングの配置が逆です。また絞りのクリックも、７ａｒｔｉｓａｎｓは無いのに対して、ＴＴＡｒｔｉｓａｎはあります。絞り羽の枚数も９枚と１０枚と異なります。レンズ構成もかなり異なるようですが、大口径ですから絞り開放では少し柔らかい感じで、ちょっと絞るときりっとするところは同じです。試しにフルサイズフォーマットのカメラに付けてみましたが、ＴＴＡｒｔｉｓａｎの方は近距離でも４隅がけられてしまい、やはりAPS－Cフォーマットまでだと諦めました。７ａｒｔｉｓａｎｓの方は、近距離ならなんとか使えそうだったのですけれどね。どちらも大口径標準レンズとしては十分コンパクトで、小型のカメラに似合います。マニュアルフォーカスが気にならなければ、どちらを選んでも楽しめるでしょう。ただし、最短撮影距離がＴＴＡｒｔｉｓａｎ３５ｍｍＦ１．４の方が短いのでよりアップにでき、草花撮影には手ごろな感じです。私は、マイクロフォーサーズ用も買ってしまったので、よりアップに撮影しています。添付写真の最後がマイクロフォーサーズ、その前がフルサイズでの撮影で、そのほかはAPS－Cのカメラでの撮影です。

いやぁ、ビックリしました。中華レンズの底力をまざまざと見せつけられた感じがします。まず〔見た目〕小さく、軽いわりに鏡筒やバヨネットの金属の質感は満足のいく精度で仕上げられていて、最初に梱包を解いてしばらく眺めていました。この価格のレンズにしては、私の価値観ではほぼ満点。買って、よかったというのが第一印象。〔操作性〕絞りリングは、純正品とは逆です、それとクリックレスだと思っていましたが、この個体はちゃんとクリック感のあるものでした。回した感じも、これまたしっとりとした感じで、純正にも負けず劣らずの操作感です。フォーカスリングもそこそこに粘り感があり、ほんとにこれが１０千円以下の製品か？と疑うばかり。マニュアルフォーカスなので、撮り方にひと工夫必要ですが、私の場合は動きのあるものを撮るケースはほとんどないので、・撮影対象にレンズを向ける・絞りを決める・フォーカスリングでピントを合わせて・シャッターを切るという写真撮影の原点に立ち返らせてくれます。〔実際の使用シーン〕シャッタースピードを「オート」にしておけば、絞り優先モードで使用できます。フォーカスがマニュアル、また、絞りリングが純正と位置が少し違いますがいままでとほぼ同じ使い方ができます。Fujifilm X-E3に装着すると、デザインバランスもバッチリ。これだけでも持っているとちょっと嬉しくなるのですが、角型のフードを装着したら雰囲気が変わると思うのでいろいろとシミュレーション中です。つぎに肝心の〔写り〕実写のサンプルはシロート写真なのでとても載せられるものではありませんので駄文でご容赦ください。私のようなシロートがアレコレ論評できませんが、背景をぼかして撮影対象を浮かび上がらせるような写真は簡単に撮れます。プロ目線のような隅々までのクオリティ云々を言わなければ、開放で撮るとそれはそれは対象が強烈に浮かび上がった写真になります。それと背景ボケも開放から一段絞れば、ほぼ円形のボケとなります。また、開放では甘かった周辺の解像もF2.８まで絞れば解消します。うんと絞ったケースでは撮っていませんが、たいていはF11ぐらいまでしか絞らないので回析現象がどうのこうのというレベルではないかとおもいます。ちょっと新鮮だったのは、マニュアルフォーカスなので、フォーカスのコントロールができるところがオートフォーカスに慣れている撮影操作思考に一考を与えてくれました。総体的に私レベルのシロートが撮る限りでは、とてもこの価格帯からは考えられないほどいい写りです。〔梱包〕この価格帯で、しっかりした梱包にも驚きました。この手のレビューで、開梱写真を撮ったりしないのですが、ちょっと感動ものだったので思わずパチリ。オマケのブロアーとレンズケースも並べて撮りました。精度の高い収容箱と内部のスポンジの緩衝材にもビックリ、このあたりはメーカーの自信の表れか。それにしても、原価がいくらなのか気にしてしまうほどの品質なのに安く、コストパフォーマンスは非常に高いと感じます。このメーカの50mmのものもあるので、購入を検討しています。